
明石家さんまさんが落ち込まない理由ー自己受容ー
テレビでよく放送されるように『神対応』や『名言』が多い明石家さんまさんですが、わたしもさんまさんのこの言葉を聞いてハッ!としたことがありました。俺は絶対落ち込まないのよ。
落ち込む人っていうのは、自分のことを過大評価しすぎやねん。
過大評価しているから、上手くいかなくて落ち込むのよ。
人間なんて、今日出来たこと、やったことが全てやねん。
落ち込むというのは、受け入れがたい自分自身を『受け入れ拒否』している状態だと思うんです。
自分が思い描く成果を出せなかった。
思い描いた成果と目の当たりした現実とのギャップに落ち込む。
けれど、受け入れがたい自分を目の当たりにしても、その自分を認めて受け入れてしまえば、さんまさんが言うように案外「落ち込む」という心の状態にはならないと感じます。
受け入れがたい自分を「嫌だ、嫌だ」と拒否し続けることで、気分の落ち込みも深まっていきます。
関連記事→ありのままの心で生きると、誰かとぶつかったり傷つけたりする?ミスチル「名もなき詩」に思うこと
今の自分を丸ごと受け入れる

今回は思う成果が出なくても、次から望む成果へ繋げていけば良い。
成果を出せなかった自分を責める必要は全く無くて、受け入れるだけで良い。
それが出来たら、望む成果を出す方法(失敗しない方法)を考えれば良い。
これは自分の経験からですが、自分責めをして受け入れ拒否していると(「自分責め」をしていること自体が自分を受け入れ拒否していることだと思います)、なんでか、本当になんでか!!、また同じような失敗をするんですよねー(; ̄Д ̄)
これもやはり『再配達』というものではないのでしょうか…。
思い描いた自分と今の自分を比べる必要は無いし、まして他人と比べる必要も無い。
比べるという行為自体がわたしたちの本能に備わっているものだけど、それが苦しみを生んでいるなら手放すのがいい。
わたしたちの脳はその人によって得手不得手があり、数字が得意な人もいれば、クリエイティブなことが得意な人もいる。
それぞれ土俵が違うんだから、比べること自体に意味が無い。
それぞれの個性にすぎないものを、優劣をつけて感情を乗せているだけ。
大体、失敗なんて誰でもしますし、失敗しない人間なんてこの世にいませんものね。
かの有名なユニクロの社長 柳井正さんも、失敗ばかりで「一勝九敗」だったと仰っています。
わたしも、株や習い事、男性…失敗だらけです( ´_ゝ`)おほほほ・・
自分の受け入れ方―わたしの場合―
基本的に「自分を受け入れる方法」なんて大げさなものはいらないと思います。今の自分を認める。
今の自分が、もし失敗続きなら「今、自分は失敗が続いているな」と認める。
自分を受け入れるって、とてもシンプルなことだと思います。
わたしは自分を受け入れる方法として、俯瞰して自分を見るようにしています。
よく「自分の後ろから自分を見るような気持ちで自分を見下ろす」などという表現を見ることがありますが、わたしの場合、自分が死んだ直後に肉体から離れて自分を見下ろしている目線から自分を見ています('д` ;)
「もうあの肉体に戻ることは無い。いや、戻れないのか・・。色々思うようにいかないことも多かったけど、この子、頑張ってたな。よくやってたな」なんて、いざ離れるとなると、自分に対してすっごく愛おしい気持ちになるんです。
もうこの肉体とおさらばしなきゃいけない、と思うと愛おしさがこみあげてくるんです。
と同時に、本当にこの場面を迎えた時に後悔しないよう精いっぱい生きなきゃいけないな、とも感じます。
この方法が万人に効くとは思わないですが、わたしの一番の自己受容の方法です( ´_ゝ`)
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