仕事から帰ってきて、ブログを書きたくても、にゃんこが『遊んでっ
』って来ても、

毎日、仕事で体がグッタリして何も出来ない…。
休みの日も、溜まっている家事を一通りこなしたら、あとはひたすらゴロゴロしている。
とにかくゴロゴロしていたくて、何かをするエネルギーが湧いてこない。
別に、20〜30時間/月も残業しているわけでもないけれど、とにかくとにかく疲れる!!
通勤時間だって勿体ない。
(今のとこは、めちゃくちゃ近いけど)
いや、それでもわたしの貴重な人生の時間の一部です。
通勤時間なんかで消費したくないです。
毎日、こんなクソ面白くないことに1日の大半を費やすことに、ほとほと限界を感じています。
本当に早く、一刻も早く、勤め人から足を洗いたい!
いや、一刻も早く洗うのだ!!!
なぜ、こんなにエネルギーの消耗が激しくて、帰宅する頃にはそれが枯渇してしまっているのか。
うん、それは自分でも気づいてる部分が大きいのです。
まず第一に、今の職場の雰囲気に慣れていないこと
第二に、自分のペースで出来る作業が殆ど無く、昼の休憩時間以外は、キュウキュウに作業を詰められること。
あとは、なんと言っても
『あぁ、もっと早く仕上げないと』
『他の人はもっと早く終わるのかな』
なんて、じわじわと無意識に自分責めをしていること。
いかん、いかん。
まだ、やっとります。
わたしは、わたしで良いのだ。
どう思われても、どう見られても良いのに。
別に『仕事の出来ないヤツ』って思われても良いのだ。
わたしは、自分を『仕事の出来るヤツ』だと思ってるし。
いや、割とまじで(笑)
自分の気に入らない評価をされたところで、
『あぁ、あなたの世界ではそうなんですねー。
でも、わたしの世界では全く違うんですよー(余裕)』
と、相手の物差しを自分の世界に採用しなきゃいいだけなのだ。
あー。
この感覚、忘れてたけど、思い出したらめっっっちゃ楽になった❗️❗️❗️
そう、自分以外の人間からどう思われたって良いのだ。
自分が自分のことを最大に認めていれば、良いだけの話なのです。