新しい派遣先で、事件勃発‼️
久々にでっかいやつです。
といっても、わたしの中だけの大事件なのですが…。
派遣先の社員やパートの人たちは、話しやすそうな人が多かったのですが、
唯一の派遣社員の同僚が、初日からなんとも言えない雰囲気に圧を感じていました。
なんというか、拒絶されているような空気感というか。
でも、どんな人かまだわからないし、先入観を持たないように意識しながら、どんな距離感が良いのかを感じながら接していました。
実はこの2週間で、2度ほどすごく変な空気になったことがあるのです。
急に早口になって、まくし立てるように話してきました。
うん、絶対怒ってる。
何に反応して怒っているのか、正直わかりません

後から考えれば「あれかなー?」と思い当たることがないでも無いですが、まあ、自分なら言われても気分を害することは無いことです。
だから、雑談として話しているのです。
悪気は無いのに怒らせるって、相性が悪い証拠。
+.+.+.+.+
【後日感じたこと】
+.+.+.+.+
【後日感じたこと】
これは、わたしの中に新しい職場へ行くことに対する恐怖心が反映されて起こった現実だと気づきました。
これが現実に反映されただけだと気づきました。
+.+.+.+.+.
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特にこの『彼女』に対しては、「新しく入ったわたしに教えることを、うっとおしく感じそうな人」という先入観を持ったことを否めません。原因は、相性の悪さではなくわたしの内面が反映されたものだった→イラつかれた原因に気付かされた
これが現実に反映されただけだと気づきました。
+.+.+.+.+.
その人に焦点を当て続けて、腹を立てたり気を落としたりしても、何の意味もありません。
相性の悪い人に焦点を当て続け、気分の悪い時間を過ごすのは、わたしの大切な人生の時間か勿体ないです。
何の解決にもなりませんし。
『あなたが気分が良くいる他に重要なことは何も無い』
と、わたしの大好きなエイブラハムも言っています。
とにかく、その人から意識をスライドする。
気分の良くなることに意識的に焦点を当てる。
これを、習慣化する良いチャンスです。
今までの、起こってしまった嫌な現実を気にし続ける、ということからはさっぱり足を洗い、新しい次元に向けて、わたしも望む現実のために、新たな習慣を身につけます。

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