いつまで不足の立場に立つつもり?あなたはもっとも真実や神に近いというのに。

いつまで不足の立場にいるつもり?あなたはもっとも真実や神に近いというのに。



もうね、なんというか、気弱なところがあるのはわたしの性格なのかもしれないけれど。。

「~~になったら、どうしよう・・」という心配病がまた出てきましたのよ、奥さん。


ですが、それと同時に今感じていた不安に「いつまで同じ位置にいるつもりじゃ!!!」と、内側からの強い反発も感じました。

そこで、わたしは「そーや。嘘ばかり見せてんなや。ばーか」と不安を一蹴してやりました
(; ̄Д ̄)

『エゴとは戦ってはイケナイ』という知識があったせいで、今まではこういう粗治療はしなかったのですが、わたしのような気弱さんには結構効く時もあるのですね( ̄ー ̄)ニヤリッ

不安は、いずこへ行きましたわ



「だいぶわたしの自己肯定感は高くなってきている」と思っていたけれど、世界一の自信家「豪」さんに比べたら、まだまだヒヨッコレベルでした

だって、彼女(彼)の親から300万円をあげると言われたら、先のことを考えちゃいますもん。

「300万円もらったら、先々の付き合いで、こちらの立場が弱くなるのでは・・」とか。

これって、わたしの魅力ひとつでお金をくれている、とは感じていないということですものね。

「このお金にはなにか裏がある・・」って思ってる

だけど、自己肯定感が上がるほど、お金も「ありがとう」と素直に受け取りやすくなる。


自己肯定感のバロメーターが上がれば上がるほど、受け取るものも大きくなるし多くなる。


『 あなたが誰かを自分より偉大だと見なす時、
あなたは自分を卑下することになる。

どんな導師も、先生も、セラピストも、両親も、
配偶者もあるいは友人も、あなたほど真実や神に近くはない。

彼らをより偉大だと見なす時、
あなたは自分を最も不親切な方法で傷つけることになる。

他人を神格化するということは、自分自身を犠牲にすることなのだ 』


これ、上の豪さんスレにあった豪さん自身のカキコミです。

そう。

わたしから見て、どんなにすごい人でも、素晴らしいと感じる人でも、わたしの生きる世界でわたしが神だ。(←ひや~。あやしい言葉や~。でも真実)

わたしは、もうわたし自身を卑下してはいけない。

わたしは神なのだから、「~~になったら、どうしよう・・」は、あり得ないことだ。

わたしの行くみちは、わたし自身が決めれば良い。

わたしは、真実のみち(充足のみち)を行きます。


…と、今感じたことをそのまま記事にしてみました。
(これでも、いつもはもっと考えながら書いています



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